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年末年始のヨーロッパを訪れると

年末年始のヨーロッパを訪れると

「冬にヨーロッパに行くなんて、とんでもない」

凍えるほど寒いし、お店は閉まってるし、レストランはクリスマスやガラディナーで信じられないくらい高いし…と思っていませんか?

実は、残念ながらこれは全て正解です(苦笑)ヨーロッパの大部分は北海道かそれ以上の北に位置しており、冬は日本よりはるかに厳しい寒さとなり、観光で歩き回るのも大変なほどです。またクリスマス前後から始まるホリデーシーズンは休業するお店やレストランも多く、町によっては秋から春まで丸々閉まっているとか、交通機関もフェリーなどは冬は運航していないなど散々です。特にイタリアのアマルフィ海岸のようなリゾート地では、冬の期間は休業するお店やレストランが多く、冬の間はまるで眠りについているかのように思われるかも知れません。

しかし!冬のヨーロッパはネガティブな要素だけが増える訳では決してありません。冬には冬の良さがあり、冬だからこそ、むしろこの季節にしか見ることの出来ないものがたくさんあるのです!

まず、なんと言ってもこの時期にしか味わえないものは、本場のクリスマスシーズンの雰囲気です!町では至るところにクリスマスツリーが設置され、それぞれが個性を競い合いお祝いムードを高めています。また、バチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂の前には、日本ではとても見ることが出来ないような大きく華やかなクリスマスツリーが飾られ、夜や早朝にライトアップされた大聖堂との競演は息を呑むほどに美しい光景です。

<サン・ピエトロ大聖堂とクリスマスツリー>

<街の至る所でツリーが迎えてくれます>

そして、飾られるのはツリーだけではありません。ローマの街中などは目抜き通りはもちろん、細い脇道もイルミネーションで彩られて街中が神戸のルミナリエのようにきらびやかな雰囲気に変身します。日本でイルミネーションのイベントを見に行けば、何時間も並んでようやく会場に辿りついて、さらにそこからも満員電車の中を歩くような状態になりますが、ローマでは全ての場所がルミナリエ!ゆっくり写真を撮って、散策を楽しむ事も出来ます。街中が華やかさと楽しい雰囲気にあふれていて、歩いているだけで幸せな気分になります。

<冬のローマは街中がルミナリエ!>

<広場には屋台も出てお祭りムード一色>

そして、上記したアマルフィ海岸ですが…もちろんピークシーズンが夏である事は間違いありません。多くの行楽客やバカンスを楽しむ人々で賑わい、夏の日差しが景色の美しさを際立たせ、「入れたら運が良い」とも言われるカプリ島の青の洞窟も、やはり入れる可能性が高いのは、波の高い冬を除いたシーズンです。

ですが…その魅力ゆえに、アマルフィ海岸では夏の時期、特に7月と8月は、その地域が受け入れることができる観光客のキャパシティーを超えてしまうそうです。一本しかない海岸線の道路は全く動くことが出来なくなるほど渋滞し、元々1時間に1~2本しかない路線バスは、座る事はおろか下手すると乗り切れず次のバスを待つ羽目になり、ホテルの料金はジョークかと思うほど高騰し、人気のレストランは予約すら取れない状況になります。町は地元の人でさえも「クレイジー」と表現するほど人であふれかえり、とても観光するのにはお勧め出来ないとあるお店のスタッフが言っていました。「暖かい時期に来るなら、7月と8月は外した方が良いよ」と地元の人にアドバイスされたのは、ある意味衝撃的でした。身動きが取れないほど人であふれ返ってしまうのは、もちろん地元で商売を営む人々にとっては有り難いことは間違いないのでしょうが、一方でそれを苦痛としても感じてしまうと言うのは、とても複雑な心境なのかも知れません…

<昔の修道院を改装した5つ星ホテル NH Collection Grand Hotel Convento di Amalfi 夏に泊まることは出来ないでしょう(苦笑)>

<夜には大聖堂前にて聖歌隊が演奏>

僕は1月1日にアマルフィを訪れましたが、雨はパラついていたものの寒すぎず散策には良い気候で、お店やレストランも一部閉まっていたものの十分に美味しい料理とショッピングを楽しみ、大聖堂の前では聖歌隊の演奏のパフォーマンスも見ることが出来ました。そして何より、ホテル代も手の届く範囲なので、アマルフィの町に宿泊し、普段であれば駆け足でしか滞在出来ないこの町をゆっくりと満喫することが出来ました。冬に来たのはある意味正解だったかも、と思ったほどです。行きも帰りも道が渋滞することもなく、サレルノから予約していた電車にもしっかり乗ることが出来ました。いつか暖かい時期にもまた来たい、と思いましたが、そう思えるのは実は冬に訪れたからなのかも知れません(苦笑)

<冬のアマルフィ 人混みもなく散策しやすい>

そしてもう1点…買い物がお好きな方なら、クリスマス後のホリデーセールも見逃せないハズです!  質の良いヨーロッパ製品を安く購入するチャンスは、ピークシーズンには味わう事が出来ない魅力と言えるでしょう。イタリアに出発した際には10kgと少しだった僕のスーツケースが、帰りの空港チェックインの際には許容重量スレスレだったのは、誠に恐ろしい限りです(笑)

確かにクリスマスのディナーや大晦日のガラディナーは高いです。高級なレストランであれば軽く400ユーロを超えてしまいます。ですが、それだけのお金を払っても、その日にしか味わえない特別なディナーだと思えば、決して無意味に高いと言う訳ではありません。ローマの地元ならではの年越しを経験出来るのですから。ローマでは新年になると同時に町中の至るところで花火が上がり、爆竹が鳴り響き盛大に新年を迎え、どこからともなく誰かの歌声が聞こえて来ます。それはこの季節にしかない、この季節ならではの、普段のヨーロッパとは異なる特別な経験となることでしょう。

<大晦日の特別なディナーメニュー>

ヨーロッパの冬は寒いイメージですが、ローマであればその気候は東京と大体同じくらいです。しっかり防寒着を着込んで、お化粧をしていっそう華やかになったヨーロッパを、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

※ 英会話SSEAが『みんなの英語ひろば』の取材を受け、特集記事が掲載されました。ぜひご覧ください!

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